定寸タッパー
古い機械はリジッドタップ機構が付いていないので定寸に仕上げるにはこれが必須
タッパーは売るほど所有しているが、深い所の加工をするのに同じ物を何本も持っているわけもない。更に段取りの事を考えるとルーチンとなる様な繰り返し品加工ならせっかく付けた工具をバラしたくもない
なので、新しい定寸タッパーを購入
定寸タッパーアーバーは普通のを使い、ロングのタップコレット若しくはロングのタップを使う手もあるが後々の事も考えればMTのロングホルダーに標準MTの定寸タッパーを組み合わせ全長を長くするのが定石の賢い選択
だろ？
