ボルト座繰り穴、どうしようかと悩む。穴明けてからエンドミル1本で回るか、ドリル突っ込んでエンドミルで回るか、スロッチングエンドミルで突くか、オーソドックスな座グリドリルにするか。
やり方は色々と考えられる・・・
とは言え、手持ち刃具は限られる _| ̄|○
ヘリカル、ランピング加工しようにも最適な径のツール持ってない_| ̄|○
超硬エンドミル使ってさっさと片付け様にも微妙な数、そもそも超硬使ってコスト見合うのか
うちはピン角使う事多し、僅かな仕事でクロモリ調質材で肩痛めたくない。却下
ハイス使うか・・ 突くだけにするか。φ17.5そんな寸法多分引き出しの中にない(たぶん)
_| ̄|○
ハイスでヘリカルか 下穴欲しい 却下
オーソドックスな整形ハイスドリル使うか。調べたら18沢山あっても17.5見つからず
_| ̄|○
18使っても何の問題もないのは分かっているが図面には逆らえない(-。-;
しゃあない。 うちには牧野の工具研磨機の様な立派な物ない。何でも来いでアタッチメント揃えると本体価格くらい必要だったので昔買いそびれた (~_~;) 買ってても多分地震で壊れただろう…良かったのか悪かったのか_| ̄|○
今はほぼ外注、専門刃具研磨屋さんにお願いしている
でもハイスドリル30くらいまでなら自前のドルケンでなんとか研磨出来る
久しぶりに使う。砥石ドレッサーし直して20分程で出来た。砥石肩が痛んで無かったら10分もあれば出来ただろうが…
ドレッサーちょっと遅すぎ緻密過ぎた。WA砥石はあまり好きじゃない。切れ悪い。目詰まりしやすい。少し焼けた
_| ̄|○
しゃあない、こんなものか^^;
出来栄えまずまず。結果良好。
あっ! 早送りオーバーライドが・・・・・ _| ̄|○ 今度はお前かぁ
これは来週点検、修理だな _| ̄|○
ワンダーランド楽しい (^_^;)
[ 5+ ] [ 5- ] ってあまり見ない表記ですね。
「主軸」の一番右は何のボタンなんですか?あまり使ってないみたいですけど…
「一時停止は」そんなに手を添えていることが多いのですか(笑)
うちには「モード選択」の表示が見えなくなってますが、あれは
機械によってポジションが違うから何とかしなくちゃと思ってます。
ZENKYUさん、こんばんは
「5+ 5-」は5軸目の付加軸オプション用のボタンで使っていません、
ボタンの予備として使うかもしれません^^;
主軸の右側は主軸定位置停止ボタンでいわゆるM19と同じです、タッチセンサー等を手交換する時に使っています
自動起動、停止ボタンの剥げは・・・ たぶん親指は起動ボタン、停止は中指を使っているので、余っている指で左が人差し指、停止側が薬指、小指だと思います。小指でかなり消えてますね(^_^;)
最初のプログラムテストラン時はずっと指を掛けてます、怖がりな者で・・・(^^;;
小さい赤ボタン全停止は主軸、全移動軸が止まります(油圧は落ちない)クーラントも停止、再開はその下の復帰ボタンで元の状態に戻り再開します(タップサイクル中は不可)
その右、Z軸退避ボタンは全軸停止時に押すとZ軸が原点まで下がり、その下の復帰ボタンで元の所までZが戻ります。(タップサイクル中は不可)
その右は特定工具呼出(通常No.60ツール、設定で変更可)と返却ボタンです。ピックテストやタッチセンサーを60番に放り込んで段取り時等で使うと便利らしい。が、60番まで加工用ツール入れているので使っていませんね(-。-;
kuboyaさん、詳細に説明ありがとう。
>小さい赤ボタン全停止は主軸、全移動軸が止まります(油圧は落ちない)クーラントも停止、再開はその下の復帰ボタンで元の状態に戻り再開します(タップサイクル中は不可)
「再開」を押すだけでクーラント、主軸回転規定まで上昇したあと
軸移動再開となる?んでしょうね。
でも切削負荷がかかっているときに「全停止」はなるべく押したくないかもね。
ZENKYU さん、こんばんは
切削中はやはり全停止は押せないですねぇ(~_~;) 位置決めの時なら確認のために覗きたい時、クーラントも止まってくれるので使う事は有りますが頻度は少ないです。なので右側の小さいボタンはあまり使わないです。通常は一時停止、自動起動ボタンでやってます。
なのでボタン周りが禿げてるんです