だいぶ前に案内が送られてきていた。この時期になると毎年送って来る。
10月末までの先着販売なので、今、菊正宗のネットショップ見たら既にどちらも売り切れていた
治郎右衛門に至っては300本限定なので(実際はどうなのかな・・でも、連番墨書きしていたような憶えが・・・、送られてきたリーフレットでは限定300本となっているが、ウェブ見ると500の文字が・・・。リーフレット用には別枠で本数取っているのかな・・・)
ネットで何本売るのかは知らないが、ネットショップでは、公開即日売り切れだったに違いない、
父親は毎年、嘉宝の方を6本入りの箱で何箱も持って来させていたが、治郎衛門はさすがに1,2本だった。
嘉宝の限定5000本は1本1万だから5000万円 9000リットル
治郎右衛門は300本なので900万円の540リットルか・・・・
治郎右衛門の方が最小単位なのだろうか・・・ ひと樽? ふむふむ
実際はどうやって作るのだろう・・・
昔ながらのやり方で丁寧に作るとこんな値段になるのだろうなぁ・・