なんで修理なんかしたのだろう・・・
甘く見ていたという事か_| ̄|○
0.45の方が少し太い巻になったため型を修正して0.35の方をコイル状にしたが、実際入れてみると線がダブついた
曲がりと巻き数が1.5倍になったので、ずいぶん状況が変化した_| ̄|○
失敗_| ̄|○
コイル無駄になった
型を作りかえる元気無く、テーパー状のガラスコップに1巻ずつ適当に巻きつけコイルを作る
あと3巻だが、状況益々厳しくなる
ステーターの中銅線でいっぱい
指入れづらい。押し込むヘラもワイヤーが邪魔する、別の個所が引っかかる
最終的にローター放り込まなければならないけど入るのだろうか。ちと心配
もう、やり直す元気なし
握りこぶしより小さなモーターなど修理してはいけません!
メーカーはどうやってつくっているのだろうと考える・・・
こんな物の自動巻線機ってあるのだろうか・・・
少なくとも3次元的に曲げたコイルであれば挿入は楽だろうけど・・・
あと少しなのに頂上はエベレストくらい遠く高く感じる
あぁぁぁぁ、もうやめようかなっと
一難去ってまた一難 ①⑤ へとつづく