大田区の、とあるお方が好きそうなタイトルではありますが・・・。今回は、刃物がポッキリ、中で折れたお話です。
折れ方は前回とほぼ同じ、超硬の刃物自体はほぼ無傷。母材が硬すぎたか、焼割れ起こしていたのか。繋がり部分の隅の処理って大切だよなぁ。大きなRで面粗度高くして繋げて欲しかったなぁ。
キー溝の隅も重要なのだと感じる。
初期検査も終わり、全てパスした後順調良く加工していたのではありますが、トラブルは突然何の前触れもなくやって来る。
いや、前ぶれがないわけではなかったが・・ いつかこういう事が起こるのではないかと思っていた事が現実に _| ̄|○
直刃で突き出し長く、バリバリバリバリいっていたからなぁ。当然の結果と言えば当然。ヤッパリ感。
以前ほぼ同じ画像でアップした覚えはあるが・・・検索掛けても出てこないので前の掲示板か・・・
再びおこった。要は単なる疲労破壊なのだけれど、今回は前回より早いような・・・ 何故今回2日目にして折れるんじゃ・・_| ̄|○ ショック!
もう、予備工具なし。 綱渡り的にやっているという話なのだが綱が切れた
もう年末・・・
あぁぁ・・どうしよう(-_-;) スケジュールは1ヶ月半フルで組んでいるのに _| ̄|○
クリスマスも終わってひと足お先にお正月モードにするか・・・ そんな悠長な事言えないのだが・・