只今、ツール段取り中
チャックホルダーを探していたらちょうどいい長さのを発見! 見るとロー付けタイプの古いフェースミルが付いていた。(@_@)
多分タンガロイ製のやつ ショルダー型 切削抵抗少なく仕上がりも綺麗なのだがさすがに今の時代のツールとは言い難い(>_<)
摩耗すると再研磨となる。刃の振れは研磨屋さんの技量にもよるが、スローアウェイよりは刃が揃う、当然仕上がりに影響する。これはこれで良いが
長い間使っていない。ホルダーも使わないものに割り当てておくのも無駄なのでこの際取外し
今日も長いリーマセッティング。納得いく振れがすぐに出た (*^^)v
きょうは更に20ミリ長いやつ。300のテストバーが短く思える。