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はんだ割れ

DSCN4892

前日からのつづき。コントロールボードユニットを外して取り出した

 

ボードの足の樹脂を外しボードひっくり返してみた。ざっと見た所悪そうな所ない。というか・・・

老眼では良く見えない _| ̄|○  虫眼鏡・・虫眼鏡

 

あった! あった! やっぱり・・・_| ̄|○

ここにも。あったねぇ・・コネクター部品が付いているところ。 トランジスターやコンデンサー、トランスなど電子部品が付いている所はハンダ割れは見られず

やはり組立の時に受けていたストレスか  熱の影響か、振動か? いや、組立時のストレスが大きいのだろう

別号機もまったく同じ個所だからこのメーカーのこの部分が原因での故障は多いのではなかろうか??

当サイトでアクセス分析を行った時に必ずと言ってよいほど「関東精機、アラーム」の検索ワードでここへやってくる方が多いことからもうかがい知ることが出来る

別号機は購入当時から症状が出ていた・・・

やれやれ・・・まぁいい 分かりやすい不具合なので直すのも簡単だ!

半田ごて1つでなおる。ヒートガンでもいいかも・・

 

これを見て参考になったという方はコメントちょうだい!

おしまい

特別リンク「科学映像館 はんだづけ」

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